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燃焼分野

Q燃焼とは?
A

燃える現象は燃焼と呼ばれます。線香のような緩やかな燃焼、ガソリンのような激しい燃焼、火薬のように爆発する燃焼などがあります。
燃焼には燃やされる物質と燃やす物質の2種類が必要であり、燃やされる物質は燃料と呼ばれ、燃やすものは酸化剤(空気、酸素等)とよばれます。
燃料と酸化剤の混合物は反応物質であり、燃焼して高温の生成物質が発生致します。
これらの燃焼は燃料が酸化剤によって酸化される化学反応の1形態です。

燃焼は発熱と火炎を伴う、急激な酸化反応
〇燃焼に必要な物質 : 燃料 + 酸化剤
〇燃焼によって発生 :生成物質(燃焼ガス)+熱+光

Q燃焼する為の条件
A

燃焼するためには、燃えるもの(燃料)がある・燃やすもの(酸化剤)がある・燃え始まるまでの加熱源(着火源)がある、この3条件を満たす必要があり、1つでも欠けると燃焼は起こりません。

また、酸化剤に空気を用いた場合、空気中の窒素は酸化性もなく、酸化されることもないために、燃焼に関わるのは酸素だけと考えることができます。(窒素は燃焼に関わらない)

Q酸素燃焼とは?
A

酸化剤に空気ではなく酸素を用いると高温度を得ることができます。酸素は、空気のように反応性のない窒素を含んでいないためです。窒素は吸熱するために燃焼温度を低下させます。

従って、燃焼で発生した熱を有効に利用することができ、空気燃焼と比べ2千数百℃の高温火炎、高速火炎を形成することができます。

Q弊社酸素バーナに適用できる燃料について
A

基本的には以下の燃料種が適用できます。また、弊社山梨事業所にて燃焼試験設備を保有しており、下記以外の燃料についも試験・評価を実施することが可能ですので、お問合せください。

⇒気体燃料:天然ガス、LPG、低発熱量ガス
 液体:重油、灯油、タール
 固体:微粉炭、チャー            等

Q弊社酸素バーナはどのような分野で適用できるのか?
A

鉄鋼、非鉄、ガラス、素材、環境・エネルギー分野で適用できます。
実績も多数ございますので具体的な内容については、お問合せください。

Qどこで製造しておりますか?
A

弊社は酸素バーナのメーカーです。弊社山梨事業所に専門の燃焼部隊がおり、そこで設計・エンジニアリングを実施しております。

また、これまで培った豊富な実績、経験に基づき、バーナの狙い位置、お客様の炉にあったバーナのカスタマイズ、評価試験等も実施可能ですのでお問合せ下さい。