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真空浸炭炉向けガス供給設備

特徴

概要

 従来型の「ガス浸炭炉」から次世代型の「真空浸炭炉」への切替、もしくは新規導入の

 ご計画はございませんか?真空浸炭炉向けに必要なアセチレンガスに関して、

 供給設備からガス供給まで、大陽日酸がご提案させて頂きます!

製品紹介

真空浸炭において代表的に使用されるガス種

 アセチレン(C2H2):代表的な使用ガス

 窒   素(N2)  :パルス運転時(アセチレンと交互に炉内へ投入)、

             炉内パージ、トラブル時パージなどに使用


  -アセチレンガス供給設備 (代表的な使用ガス)

  容  器:DMF容器

  供給設備:集合装置(本数により、10×10本、20×20本 など)

  ※アセチレン容器は、使用している溶剤がアセトンのものとDMF(ジメチルホルムアミド)のものがあり、

   真空浸炭炉向けでは炉メーカー様によりDMF容器をご指定されるケースが数多くございます。

 図.アセチレン集合装置イメージ(10本×10本 並列式)

 真空浸炭炉へのアセチレン必要供給量は、おおよそ一般的には1Nm3/h=約0.895kg/h程度と言われてます。総使用量は炉のサイズや稼動予定により変化致しますが、

供給設備は多くの場合、集合装置の形態となります。


 -窒素ガス供給設備

 現状、ガス浸炭炉を行っているお客様は、既に窒素ガスの供給設備をご使用されているケースが大半となります。その場合、真空浸炭炉導入時には既存設備からの配管延長などによっての対応が考えられます。

もし新規に窒素ガス供給設備設置の場合には、炉のサイズ、稼動予定などに基づき都度最適設備をご提案させて頂きます。

 ・供給設備:少量の場合・・・超低温液化ガス貯槽(LGC容器)集合装置+蒸発器

 図.LGC集合装置+蒸発器 イメージ

 窒素ガスの使用量が少量の場合には、LGCと呼ばれる液体窒素容器及び、蒸発器が必要になります。


 ・供給設備:多量の場合・・・液化ガスタンク(CE)+蒸発器

 図.CEタンク+蒸発器 イメージ

 窒素ガスの使用量が比較的多量の場合には、CEと呼ばれる液体窒素のタンク及び、

 蒸発器が必要になります。

設備導入における法対応に関して

 上記設備を導入するにあたって、各種法令対応が必要になる場合がございます。

■アセチレンガス

○高圧ガス保安法・・・容器本数により、貯蔵量算定結果が300m3以上の場合、届出が必要。

 判定例) 集合装置 20×20本

 おおよそアセチレン41L容器= 充填量約7kg/本= 貯蔵量6.3m3/本 で計算 × 40本= 252m3

→ 該当アセチレン設備だけであれば、届出には至りません

※ただし、別記の窒素ガスの設備(使用・設置場所など次第)により貯蔵数量合算、届出必要となります。

 ○消防法・・・貯蔵するアセチレン量が40kg以上の場合、届出が必要(第9条の3)

 判定例) 集合装置 10×10本

 アセチレン容器約7kg/本 × 20本 = 貯蔵量140kg

→ 該当するため、届出が必要となります。

■窒素ガス

 ○高圧ガス保安法(製造/貯蔵)・・・供給設備の仕様によって異なる為、

                 都度判定させて頂きます。


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